カスタマーハラスメントに対する基本方針及び防犯カメラ設置のお知らせ

合同会社JAPORT

公表日:令和8年10月26日


1.カスタマーハラスメントに対する基本方針

合同会社JAPORTは、就労継続支援B型事業所の運営を通じ、利用者の皆様の尊厳と権利を尊重し、安心してサービスをご利用いただける環境づくりに努めています。同時に、サービスを提供する職員が安心して業務に従事できる職場環境を確保することも、安定した支援を継続する上で重要であると考えています。

当社は、東京都カスタマー・ハラスメント防止条例の趣旨を踏まえ、利用者、ご家族、関係機関、取引先、問い合わせ者その他当社と関わる方からの言動のうち、その要求内容又は手段・態様が社会通念上不相当であり、職員の就業環境を害するものをカスタマーハラスメントとして捉え、組織として適切に対応します。

一方で、サービスに関する正当なご意見、ご要望、苦情の申出そのものをカスタマーハラスメントとして扱うものではありません。いただいたご意見等については、内容を確認し、必要に応じてサービス改善につなげるなど、誠実な対応に努めます。

2.カスタマーハラスメントに該当し得る行為

・暴行、物を投げるなどの身体的な攻撃

・脅迫、威嚇、人格否定、差別的発言、著しい暴言等の精神的な攻撃

・職員への土下座、謝罪文等の過度な要求

・合理的な理由のない長時間の拘束、居座り、繰り返しの電話や面談要求

・職員個人を標的とした執拗な連絡、つきまとい、プライバシー侵害

・SNS、インターネット等への職員個人に対する誹謗中傷や個人情報の投稿

・提供するサービスの範囲を著しく超える不合理又は過剰な要求

・その他、要求内容又は要求の手段・態様が社会通念上不相当で、職員の就業環境を害する行為

※ 障害特性、疾病その他の事情が背景にある可能性にも十分配慮し、個々の状況を確認した上で慎重に判断します。

3.カスタマーハラスメントへの対応

カスタマーハラスメントに該当すると判断した場合は、職員個人に対応を抱え込ませず、管理者及び法人代表へ報告・相談し、組織として対応します。必要に応じて対応の中止、退去の要請、今後の連絡方法の指定、警察・弁護士等の外部機関への相談その他必要な措置を講じることがあります。

生命・身体への危険がある場合や暴力・脅迫等の緊急性が高い場合には、職員及び利用者等の安全を最優先し、警察への通報等を行います。

4.防犯カメラ・録画環境の整備について

当社では、利用者、来訪者及び職員の安全確保、事故・トラブルの防止及び事実確認、並びにカスタマーハラスメント対策を目的として、事業所内の必要な場所に防犯カメラを設置し、録画を行います。

防犯カメラは、上記目的の達成に必要な範囲で設置し、トイレ、更衣場所その他プライバシーへの配慮が特に必要な場所には設置しません。また、設置場所では防犯カメラが作動していることが分かるよう掲示を行い、盗撮等と誤解されることのないよう運用します。

録画データは、当社が定める「防犯カメラ・録画機器運用ルール」に基づき適切に管理し、閲覧できる者を限定します。法令に基づく場合や、人の生命・身体・財産の保護のために必要な場合等を除き、目的外利用や不必要な第三者提供は行いません。

5.皆様へのお願い

当社は、利用者の皆様やご家族、関係機関等との対話を大切にし、相互に尊重し合える関係づくりに努めてまいります。正当なご意見、ご要望、苦情については、これまでどおり真摯に受け止め、適切な対応に努めます。職員の安全と尊厳を著しく損なう行為があった場合には、本方針に基づき組織的に対応いたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

6.お問い合わせ

本方針に関するお問い合わせは、合同会社JAPORTコンプライアンス対策チームまでお願いいたします。

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